フランスの1、2点目は妥当か?モドリッチ「ファウルじゃなかった…PKじゃなかった…」

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GABRIEL BOUYS

15日のロシア・ワールドカップ決勝フランス対クロアチアは4−2でフランスが勝利し、フランスが20年ぶり2回目の優勝を果たした。だがフランスの1点目及び2点目の場面が、大きな論争を巻き起こしている。

フランスは28分、ゴール右前で得たフリーキックからマンジュキッチのオウンゴールを誘発して先制に成功。1-1で迎えた34分にはペリシッチのハンド疑惑で、主審がビデオ判定の後にフランスのPKを指示し、キッカーのグリーズマンが決め切った。その後フランスはポグバ、エムバペが追加点を決め、クロアチアの反撃を1点に抑え込んで優勝を果たした。

しかしながらスペイン『ラディオ・マルカ』で解説を務めたスペイン人元審判アンドゥハル・オリビエ氏は、フランスの1点目と2点目が無効であるとの見解を示す。

アンドゥハル氏は1点目については「グリーズマンに対するファウルは存在しなかった」と、フランスにフリーキックが与えられるべきではなかったと意見。また2点目については、ペルシッチにハンドの意図がなかったことを主張した。

「39分、アルゼンチン人の審判はペルシッチのペナルティーエリア内でのハンドを取った。あれは間違いなく意図のないハンドだったが、審判はVARを見てPKを指示してしまった」

なおクロアチアの主将モドリッチは、後半が始まる前に副審に詰め寄り「PKじゃなかった……。ファウルじゃなかった……」と抗議。だが、もちろん判定は覆されなかった。

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