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UEFAチャンピオンズリーグ

ファン・ダイク「簡単に倒れ込む彼らにイライラした」CLで対戦したPSGへの不満を明かす

9:10 JST 2018/11/30
Virgil van Dijk Liverpool PSG
PSGへの敬意を示しながらも、ピッチ上で不必要な行為が多かったとファン・ダイクが苦言を呈した。

リヴァプールのビルヒル・ファン・ダイクは、パリ・サンジェルマンへの不満をあらわにするとともにチームがPSGのようにずる賢くプレーすべきだったと話した。

28日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ グループリーグ第5節でリヴァプールは敵地でPSGと対戦。前半の早いうちから失点を許したリヴァプールは、反撃もジェームズ・ミルナーのPKでの1点に終わり、1-2で敗れてグループリーグ敗退の危機に立たされている。

試合後、ユルゲン・クロップ監督をはじめリヴァプールの選手たちは演技のようにピッチを転げ回るPSGの選手たちへの不満をあらわに。この試合にフル出場したファン・ダイクも同様に怒りを見せていたが、リヴァプールももう少しずる賢く戦うべきだったと話した。

「彼らはワールドクラスの選手たちだ。ただ、当たっただけで簡単にピッチに倒れ込むことにかなりイライラした。冷静さを失わないことが大切なのはわかっているが、彼らは僕たちがファウルをするたびにレフェリーにイエローカードを出すようアピールしていた。僕たちも彼らと同じようなことをすべきだったかもしれない。彼らのことを尊敬はしているが、必要な行為だったとは思えない」

「彼らがリーグ戦で優勝することは誰の目から見ても明らかで、チャンピオンズリーグだけを第一に考えればいい。だからこの勝利は彼らにとって大きな意味があって、あのように勝利を祝っていたんだ」

そして、12月11日にはグループリーグ突破をかけてホームでナポリと対戦する。この試合に向けてファン・ダイクは「ナポリは最高の選手に最高の監督がいるファンタスティックなチームだ。でも僕たちだって自分たちのことを信じている。それに特別な夜にするためにみんなのサポートが必要だ」とコメントを残した。