パリSG、ネイマールを提訴したバルセロナに「驚き」移籍過程に問題はないと強調

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Getty Images
22日にバルセロナがブラジル代表FWを提訴したことに対して、パリSGは身の潔白を主張した。

パリ・サンジェルマンは、ネイマールを提訴したバルセロナの行為に対して声明を発表している。

バルセロナは22日、今夏フランスに移籍したネイマールに対して契約不履行を理由に訴えを起こすと発表。スペインのクラブが設定していた同選手の違約金2億2200万ユーロ(約290億円)を支払って、史上最高額でブラジル代表FWを獲得したパリSGは、移籍の過程に何ら問題はないと訴えた。

22日、パリSGは「ネイマールに対して法的措置に出ることを発表したFCバルセロナの声明に驚きを隠せない。それにネイマールは所属していたクラブからの要求に応じる必要はなく、パリ・サンジェルマンがその支払いに対しての責任を取ることになるだろう」と声明を出した。

続けて「パリ・サンジェルマンは契約に際して規約を順守した。もう一度言うが、FCバルセロナの姿勢を残念に思う」と元所属選手を提訴したスペインのクラブに不快感を示している。

バルセロナは、昨年10月に新契約を結んだネイマールが一方的に契約を破棄したとして、契約延長時に支払ったボーナスの返済と賠償金850万ユーロ(約11億円)と延滞金として10%の支払いを要求。選手サイドが支払いを拒んだ場合、所属クラブに支払いを求めるとしている。

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