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バイエルン戦でアシスト記録の原口元気、自身のプレーについて言及「最初は自ら打とうかと」

20:59 JST 2017/10/02
2017-10-02 Haraguchi Genki Hertha Berlin
大一番で今季初の先発出場を迎えた原口。アシストの場面について語った。

バイエルン・ミュンヘンとの大一番で今シーズン初の先発出場を果たした原口元気は、この試合でアシストをマーク。同選手のコメントをドイツ『ビルト』『キッカー』が伝えた。

移籍が盛んに伝えられた原口だが、新シーズンに入ってからベンチスタートが続き、苦境に立たされていた。しかし、パル・ダルダイ監督はバイエルン戦でそんな原口の先発起用を決断。そして、この一戦の51分、王者相手に2点ビハインドの状況で左ウィングはドリブルでバイエルンのDF陣を突破すると、オンドレイ・ドゥダによるゴールをお膳立てした。なおヘルタはその数分後には同点に追いつき、試合は2-2のドローに終わっている。

試合後、ハンガリー人指揮官は「分析ではゲンキはバイエルンとの対戦では常に良いプレーを見せてくれたことが示された」と原口の先発起用を説明した。また「サイドにフレッシュな選手がほしかった」と出場機会が今シーズンは6試合での途中出場にとどまっていた同選手を抜擢したことを明かしている。

一方で、原口本人も自身のプレーについて語っている。「少しばかりフラストレーションが溜まっていましたのでね。それをポジティブなエネルギーに換えてみせました」と言及し、アシストの場面については「ゴール前では必要なだけ落ち着いており、マッツ・フンメルスをかわしてから、最初は自らシュートを打つつもりでしたね。ですが、オンドレイ・ドゥダが目に入りましたので」と語り、よりフリーの位置の状態の同僚にパスを出す判断を下したと振り返った。