バイエルンのホームでの強さはどこに?勝ち点1をもぎ取った17位フォルトゥナの監督が証言

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(C)Getty Images
フォルトゥナと引き分けたバイエルンはアリアンツでのリーグ戦では4試合勝ちなしに。

フォルトゥナ・デュッセルドルフは24日にアリアンツアレーナで行われたブンデスリーガ第12節、バイエルン・ミュンヘン戦を3-3で引き分ける番狂わせを演じている。17位の昇格組を率いるフリードヘルム・フンケル監督は、この一戦へのアプローチや相手の精神状態について言及した。

バイエルンは17分にDFニクラス・ズューレが先制弾を決めると、その3分後にMFトーマス・ミュラーが追加点を奪い、前半の早い時間帯で2-0に。前半終了間際にドディ・ルケバキオに1点返されるも、ミュラーが58分に再びリードを2点として優勢に試合を進めていった。しかしながら77分、そして93分にルケバキオがカウンターからシュートを叩き込み、フォルトゥナが最後にはドローに持ち込んでいる。

この結果、バイエルンはリーグでの直近ホームマッチ4試合は白星なしに。日本代表FWでかつてバイエルンに在籍したこともあるFW宇佐美貴史が70分までプレーしたこの試合だが、フンケル監督はバイエルンから受けた印象について以下のように語った。ドイツ誌『キッカー』がそのコメントを伝えている。

「バイエルンは自信にあふれているとは言えない状態だ。そう指摘せざるを得ない。フライブルクやメンヒェングラットバッハ、アウクスブルクとのホームでの試合に勝てなければ、彼らのようなプレーヤーでも不安になってしまう」

「数年前にはチャンピオンズリーグのファイナリスト、ブンデスリーガを何度か優勝したボルシア・ドルトムントが急に18位となる光景が目にされた。彼らもトップ級のチームだった。バイエルンはそこまで低迷することはないと思うが、そういう事態が起き得る時期も存在するのかもしれない」

試合に向けた準備についてはこのように明かした。

「月曜日に(チームと)バイエルンについて話し始めたんだ。普段ならバイエルンについて話す必要なんてない。でも今回は(バイエルンの)アウクスブルク戦、メンヒェングラットバッハ戦、フライブルク戦に関して指摘したね」

「(ロゥエン・)ヘニングスを投入したのは、フライブルクを参考にした。彼らも終盤にフォワードを送り込み、終了のホイッスルと同時に同点弾を奪ったんだ。我々の頭には、常にそのことがあったね」

フンケル監督はバイエルンの守備陣の不調にも触れている。

「守備がそれほど安定していないため、マヌエル・ノイアーにも今シーズンは普段のような安定感がない。依然としてドイツ最高のGKではあるがね。彼でもセーブできるようなゴールではなかったが、調子が良いときには運も引き付けて1つや2つは阻止できたかもしれない」

「バイエルンは(リーグ戦)12試合で17失点を喫している。彼らは34試合でこうした失点数を記録することもあった。(ジェローム・)ボアテングが2点目の場面でオフサイドを誘発しようとしたプレーを見ると、それはもう衝撃を受けるほかなかった」

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