ハンブルガーSV新指揮官は酒井高徳のキャプテンシーを支持「素晴らしいメンタルの持ち主」

コメント()
(C)Getty Images
一時はキャプテン変更のうわさもあったが、だが、ホッラーバッハ新監督は主将酒井を信頼している様子。

ハンブルガーSV(HSV)に就任したベルント・ホッラーバッハ新監督は、日本代表DF酒井高徳のキャプテンシーについて話している。ドイツ誌『キッカー』が伝えた。

マルクス・ギスドル前監督の下でキャプテンに就任した酒井だが、シーズン前半戦には出場機会が減っていたことから新監督の下では主将の座を失う可能性が浮上していた。しかし、ホッラーバッハ体制初戦の前節RBライプツィヒ戦(1-1)に3バックの右側のDFとして出場した酒井は以前と変わらずキャプテンマークを巻いていた。

それを受けたドイツメディアは「酒井はキャプテン続行」と報じていたが、ホッラーバッハ監督はその数日後にその決断について意図を明かした。

『キッカー』によると、指揮官は「上手くいかなかったときアクションをとる」リーダーの資質を持つ4~5人がともにチームをけん引することを理想とするという。記者に「酒井は主将を務めるには大人しすぎないか」と問われると、このように答えている。

「ほかのメンバーの方が大きい声を出すわけではないのでね」

「彼は決して大人しいわけではないよ。素晴らしいメンタルの持ち主で、絶対的なお手本。なので彼にはもっと気持ちを外に出すようにと話している」

現在17位に沈むHSVは、4日に行われるブンデスリーガ第21節でハノーファーと激突する。残留に向けて勝ち点を落とせない状況が続くが、酒井は1人のプレーヤーとして、そして主将として新監督の信頼を勝ち取っているようだ。

▶ブンデスリーガを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。

閉じる