ヤコブ・ブレウムは3月を大成功で締めくくり、攻撃的ミッドフィールダー兼ウイングとして「月間最優秀選手賞」を受賞した。ゴー・アヘッド・イーグルスで活躍するこのデンマーク人スターは、来シーズン、さらなるステップアップの準備が整っているようだ。
ブレウムは3月に4ゴールを記録し、その中にはNACブレダ戦でのハットトリックも含まれている。上田綾瀬(フェイエノールト)も同様に4ゴールを挙げたが、ブレウムの方がドリブル成功率(89%)とパス成功率(88.3%)で上回っていた。
このデンマーク人MFは、NAC戦(6-0で勝利)でゴー・アヘッド在籍後2度目のハットトリックを達成した。「これは本当に不思議です。ユース時代を通して、成功したのはたぶん1回だけだったと思います」と、ESPNのハンス・クラアイ・ジュニアとのインタビューで語っている。
ブレウムは、デヴェンターで背番号10のポジションを争うチームメイトのヴィクター・エドヴァルセンから賞を受け取った。「でも、ヴィクターが10番でプレーするなら、僕は8番でプレーする。だから、それほど気にならないよ。」
2027年半ばまで契約が残っているにもかかわらず、ブレウムはゴー・アヘッドでの最後の数ヶ月を過ごしているようだ。昨シーズンのカップ戦優勝チームは、今夏にブレウムを売却することで、1年後に彼がフリーで退団する事態を防ごうとしている。
クラアイは、ブレウムのゴー・アヘッドとの契約期間を知っており、PSVを次の移籍先として挙げる。「PSVからは何か連絡があったか?」と記者は尋ねた。
「その質問をするのは当然だと思うが、いや、PSVからは何も聞いていない」とブレウムは答えた。ただし、ブレウムはゴー・アヘッドでの長期滞在が自身の優先事項ではないことを即座に強調した。「次のステップに進まなければならない」と、2023年にデヴェンテンのクラブに加入したこの選手は語った。


