ナイジェリア対アルゼンチンの試合日程と放送予定/ロシアW杯グループD

(C)Getty Images
2018FIFAワールドカップ・ロシアのグループリーグも佳境。最終戦となる第3戦を迎える。強い緊張感と疲労の中で、勝利への執念を見せるのはナイジェリア代表か、アルゼンチン代表か。ここでは詳細な試合情報および両チームの注目選手を紹介する。

●試合日程と放送局と試合会場

日本時間6月27日3時(現地時間26日21時)サンクトペテルブルク・スタジアム(サンクトペテルブルク)

放送局:NHK

●両チームのプロフィール

ナイジェリア代表(3大会連続6回目)

FIFAランク47位(2018年5月)。アフリカ予選ではアルジェリア代表、カメルーン代表を押しのけ、W杯出場の切符を手に入れた。チームを率いるのは、ドイツ出身のゲルノト・ロール監督、64歳。ベスト16の壁を突破し、「スーパーイーグルス」の愛称にふさわしい活躍を見せられるか。

アルゼンチン代表(12大会連続17回目)

FIFAランク5位(2018年5月)。南米予選では低迷し、最終節を前に6位と苦しみながらも3位で通過。2017年6月に就任し、母国の危機を救ったのはホルヘ・サンパオリ監督だ。現在58歳のサンパオリ監督は、2015年にチリ代表を南米王者に導いたほか、清武弘嗣在籍時のセビージャ(スペイン)でも指揮を執った。

●ナイジェリア代表の注目選手

FWビクター・モーゼス(チェルシー/イングランド)

1990年12月12日生まれ、27歳。177センチ、79キロ。
右ウイングバックとしてチェルシーで活躍。今季序盤、負傷により離脱するも、中盤からはポジションを確保した。豊富な運動量と足の速さが魅力。さらにカットインからのシュートもあるため、マッチアップする相手にとって嫌なプレーヤーとなるはずだ。

MFジョン・オビ・ミケル(天津泰達/中国)

1987年4月22日生まれ、31歳。186センチ、86キロ。
チェルシーで10シーズン以上、攻撃の司令塔として活躍。2017年から天津泰達に移籍する。攻撃にリズムを与えるだけでなく、相手からボールを奪い切ることで、攻撃の起点になれる。選手たちからの信頼も厚い、ナイジェリア代表の大黒柱だ。

MFウィルフレッド・エンディディ(レスター・シティ/イングランド)

1996年12月16日生まれ、21歳。183センチ、74キロ。
チェルシーに移籍したフランス代表MFエンゴロ・カンテに代わり、レスターで頭角を表した若きスター候補生。最大の魅力は、優れたボール奪取能力だが、奪ったボールを巧みにつなぐ攻撃センスも備える。一気にスターダムを駆け上がることになるか。

●アルゼンチン代表の注目選手

FWリオネル・メッシ(バルセロナ)

1987年6月24日生まれ、30歳。170センチ、72キロ。
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと並ぶ、サッカー界2大スターの一角。変幻自在のドリブル、ゴール前での決定力と、バルセロナに多くの栄光をもたらす、母国を1986年メキシコ大会以来となるW杯制覇に導けるか。

DFハビエル・マスチェラーノ(河北華夏/中国)

1984年6月8日生まれ、33歳。174センチ、73キロ。
高い守備能力と空間把握能力により、中盤の底からゲームをコントロールする。2018年1月まで所属したバルセロナではセンターバックとして起用されていた。その経験を生かし、アルゼンチン代表でも3バック採用時はリベロを務める。

FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ/イングランド)

1988年6月2日生まれ、30歳。173センチ、70キロ。
アトレティコ・マドリー(スペイン)で活躍した後に、マンチェスター・シティに移籍。直近の4シーズン連続で20得点以上を記録するストライカーだ。小柄ながらボールキープ能力が高く、ドリブルやパスで味方の得点をアシストする。

●グループDのライバル

アイスランド代表(初出場)

FIFAランク22位(2018年5月)。人口は約33万人という小国ながら、クロアチア代表、ウクライナ代表、トルコ代表を抑えてグループ首位で欧州予選を突破。MFアロン・グンナルソン(カーディフ・シティ/ウェールズ)が中心選手。50歳のヘイミル・ハルグリムソン監督がチームを指揮。

クロアチア代表(2大会連続5回目)

FIFAランク18位(2018年5月)。初出場となった1998年フランス大会で3位と躍進するも、その後はグループステージ突破を果たせていない。MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン)ら、欧州屈指のタレントを生かせるかは、51歳のズラトコ・ダリッチ監督の指導力に懸かっている。

Goal_worldcup_article_banner

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【DAZN関連記事】
DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ

次の記事:
勝ち越しミドルの塩谷司「自信になる」…ボランチを組んだ青山敏弘らの声掛けに感謝
次の記事:
青山敏弘、広島時代に共闘した塩谷司のスーパー弾に「彼はあれが普通。だが、大舞台で出せるのは凄い」
次の記事:
武藤の同点弾をアシストした今大会初出場の室屋、「ここで負けるわけにはいかなかった」
次の記事:
価値ある同点弾挙げた武藤嘉紀「目標は優勝。相手を一つ一つ粉砕する」
次の記事:
先発10人変更も…森保監督、ウズベク戦のメンバーを称賛「結果で示してくれた」
閉じる