ドローに不満のブラジル指揮官、VARの使用基準に疑問「ミランダは押された。ジェズスの場面でも…」

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Getty Images
チッチ監督は精彩を欠いたチームへの不満も語った。

ブラジル代表のチッチ監督は、スイス代表とドローに終わったグループリーグ初戦の出来に、不満を感じている。さらに、ビデオ判定の基準に疑問を覚えているようだ。

現地時間17日に行われた2018FIFAワールドカップ・ロシアのグループE初戦で、ブラジルはスイスと対戦。20分にMFフィリペ・コウチーニョのゴールで先制したブラジルだったが、その後は攻勢を見せるも1点が遠く。すると、後半開始早々にCKからスイスに同点ゴールを奪われ、結局1-1でタイムアップの笛を聞いた。

試合後、会見を行ったチッチ監督は、まずビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)について「言い訳をしたくはないが、(スイスのゴールの場面で)ミランダが押されていたのはとても明らかだった。それに、ガブリエウ・ジェズスの場面も…」とビデオ判定を採用する基準を疑問に感じていると話した。

「レフェリーに対して変にプレッシャーを掛けるべきではないが、システムのおかげで我々は試合を評価できる。しかし、最初の場面(スイスの得点)については議論できない。公平にこのシステムが使えるように働きかけなくてはならない」

続けて試合内容について言及。「いつものブラジルではなかった。ハーフタイムにポジションを修正したが、正確なフィニッシュに欠けていた。非常に多くのシュートが枠を外れた。相手GKをもう少し働かすことができたはずだ。もちろん勝利を期待し、勝利を望んでいた。だからこの結果には満足できない」

「試合の3分の2には満足している。積極性や創造性のあるプレーを左右で展開して、我々のチームの特徴が出ていた。しかし、ゴールを決められた後、推進力が十分ではなく、フィニッシュの精度も欠いた。これが次戦への教訓になるだろう」

初戦で勝利を逃したブラジル代表は、22日に行われる2戦目でコスタリカ代表と対戦する。

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