デイリー・ブラインドは今シーズン限りでジローナとの契約が切れる。36歳のDFは、古巣アヤックスへの復帰を希望している。
アヤックスとブラインドの縁は深い。同クラブユース出身で、トップチームで333試合に出場している。
新監督候補にはジローナのミチェルが挙げられているが、監督人事がどうなってもブラインドの復帰意向は変わらないという。
「彼がアヤックスでプレーしたいと強く望んでいることは知っている」とデ・ブールは語る。兄フランクは長年ブラインドの指導者だった。同アナリストは「左サイドバックには現在ユリ・バアスがいるので、かなり難しい状況だ」と指摘する。
「バアスはそこで不動のナンバーワンだ。彼と入れ替えるのか? そんなことはしないだろう。それに、フローニンゲンで非常に好調なディース・ヤンセもいる」とデ・ブールは続けた。レンタル移籍中のヤンセの将来は不透明だ。クラブ・ブルージュはこのゼーラント出身の選手に強い関心を示している。
デ・ブールは、キャリア終盤のブラインドが控え役を受け入れるか不明と指摘する。「彼次第だ。もし『メンターとして戻りたい』と言うなら、獲得すべきだ」
「出場機会がなくても不満を漏らさない選手だ。だが、もっと出場できると考えればチームにアピールするだろう。6番(守備的MF)もできるし、人柄も素晴らしい。チームにいてくれると心強い」とデ・ブールは語った。




