ダービーをドローで終えたシメオネ「比較対象は2強ではなく私たち自身。最高のアトレティコかもしれない」

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29日のリーガ・エスパニョーラ第7節、アトレティコ・マドリーは敵地サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリーとのダービーをスコアレスドローで終えた。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、引き分けではなく勝利を望んでいたと悔しさを滲ませている。

アルゼンチン人指揮官は、試合後会見で次のようにコメントした。

「ここに来ればいつもそうなるのだが、タフな試合だった。前半の私たちはリードを得るに値したと思う。私たちは素晴らしいフットボールを見せたが、彼らのGK(元アトレティコのクルトワ)が見事だったね。後半は彼らが勢いを増して、こちらがもっと苦しむことになった」

「高いリズムを伴う良い試合だった。勝ちたかったし、引き分けという結果は悲しい。両チームともチャンスを手にしていた」

後半、レアル・マドリーは負傷のMFガレス・ベイルとの交代で入ったMFダニ・セバジョスとともにパフォーマンスを改善させた。

「彼らは後半に主導権を握ったが、それはDFとMFのライン間により多くの選手たちを位置させたからだ。前半はベイルを使い、もっとダイレクトな攻撃を仕掛けていた。私たちは後半途中にトーマスを入れ、そうした攻撃を止めようとした」

31分にはMFカセミロがペナルティーエリア内でハンドを犯した疑惑があったが、PKは取られなかった。この件について問われと、次のように語っている。

「何を言ってほしいんだ……。今はVARがあるはずだが、誰だって間違いを犯すことはできる。プレーが止められることはなかったが、普通のプレーだと思ったのだろう。昨季はユムティティにも同じことがあり、意図したものではないと判断された。だが、君たちは何を言ってほしいんだ? 確かにボールは枠へと向かったが……」

ベルナベウでのダービーで6年無敗を貫くなど、マドリーにも決して引けを取らなくなったアトレティコ。しかしシメオネ監督は、自チームとマドリーの比較を嫌っている。

「自分たちをマドリー、バルセロナと比較することはない。比較対象は、史上最高のアトレティコだ。最高のアトレティコは、現在のチームになるかもしれない」

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