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タジはサンダウンズ戦を前に痛手を受ける

チュニジアのアル・タルジーは、4月12日に開催予定のアフリカチャンピオンズリーグ準決勝第1戦を控えた数日前に、南アフリカのマメリディ・サンダウンズとの対戦を前に大きな打撃を受けた。

タジは準決勝第1戦をラデス・スタジアムで南アフリカのライバルを迎え撃ち、第2戦は4月18日にプレトリアで行われる。

チュニジアのチームは、2024年以来となる決勝進出を目指しており、2019年の優勝以来遠ざかっている大陸王者の座を取り戻すことを望んでいる。2019年の決勝では、モロッコのワダッドを相手に劇的な勝利を収めたが、その試合ではモロッコ側が審判の判定に抗議して途中退場するという事態も起きた。

痛手

クラブは、ソーシャルメディアの公式ページで発表した声明を通じて、アルジェリア人スター選手クサイラ・ブアリアが腓骨の負傷を負っており、この待望の一戦を欠場する恐れがあることを明らかにした。

声明によると、同選手は怪我の程度と練習復帰時期を確定するため、さらなる医学的検査を受ける予定だ。

ブアリアの欠場は、チームにとって大きな戦力的な損失となる。特に、準々決勝のエジプト・アル・アハリ戦で彼が示した目覚ましい活躍を考えると尚更だ。彼は、チュニジアでの第1戦(1-0)とカイロでの第2戦(3-2)での勝利に貢献し、合計スコア4-2でチームをベスト4進出へと導いた。

負傷者がコーチ陣の采配を狂わせる

タジールの悩みはブアリアだけにとどまらなかった。クラブはまた、国内リーグのナジュム・サハリ戦において、シャハブ・アル・ジャバリが背中と足首を負傷したことを発表した。同選手は、サンダウンズ戦に向けた出場可否を判断するため、詳細な検査を受ける予定である。

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