タイトルを逃して非難を浴びるヴェンゲル、去就の明言を避ける

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昨年同様、シーズン終了後の去就について騒がれるフランス人指揮官は、重要な問題ではないと語った。

アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は自身の将来について心配はないと考えているようだ。

2月25日に行われたマンチェスター・シティとのカラバオカップ決勝に敗れ、今シーズンの初タイトルを逃すなどアーセナルは2018年に入ってから不振が続く。この結果を受け、再びヴェンゲル監督の去就に関するさまざまな憶測が巻き起こっている。

1996年から21シーズンにわたりアーセナルを率いるヴェンゲル監督は、昨シーズン終了後にクラブと新たに2年契約を締結。そして、今シーズンもトップ4入りを逃す可能性が高まっている中、同指揮官は将来についての問題は重要ではないと話した。

「私の立場に関しては後回しにすべき問題で、チームの準備のことだけを考えている。今、我々は次の試合へと集中力を高めているところだ。シーズン終了後のポジションにについて今から話したいとは思わない。私の仕事は結果を出すことで、それを他人が評価する。ただそれだけだ」

「私の立場に関することが君たちの睡眠を邪魔しているのか? そのようなわけはない。フットボールにおいて一番のことはパフォーマンスで、君たちが木曜日(1日)に目の当たりにする試合だ。試合以外のこともヘッドラインに載るかもしれないが、面白味のあることではない」

また、1日に控えるマンチェスター・シティ戦について「(カラバオカップ決勝では)2-0になるまでは拮抗していた。あの試合では心配を抱えながらプレーしていたから、もっと自由にプレーする必要がある」とヴェンゲル監督はコメントを残している。

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