セビージャ指揮官、前立腺がんを発病と報道…今後闘病生活に入る可能性も

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(C)Getty Images
セビージャのエドゥアルド・ベリッソ監督が前立腺がんと闘病中であることがわかった。

世界中のサッカーファンに心配なニュースが入ってきた。セビージャのエドゥアルド・ベリッソ監督が、前立腺がんを患っているという。スペイン地元メディアによると、闘病生活に入る可能性があるようだ。

21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第5節で、セビージャは本拠地「ラモン・サンチェス・ピスファン」にリヴァプールを迎えた。グループ首位との大一番だったが、開始わずか2分で失点すると、さらに2ゴールを奪われ前半を0-3で折り返す。

そんな不甲斐ないパフォーマンスに終わった前半後のハーフタイム中、ベリッソ監督は選手たちに前立腺がんを患っていることを明かしたという。衝撃的な告白に、セビージャの選手たちは最初動揺したというが、これに奮起。迎えた後半、開始15までにFWウィサム・ベン・イェデルが2ゴールを奪うと、アディショナルタイムにMFギド・ピサーロが劇的な同点弾を挙げ、3点ビハインドから追いついている。

セビージャの報道官によると、今後公式発表があるという。ホセ・カストロ会長も『Cadena Cope』の取材に対し、「パーソナルな問題なので、明日まで待って欲しい」と述べ、この情報を否定しなかった。

『マルカ』紙などのスペイン地元メディアは、ベリッソ監督が闘病生活に入るため、休養する可能性も報じている。ここまでリーガ・エスパニョーラでも5位と好位置につけ、CLでも最終節を前に首位リヴァプールを勝ち点1差の2位と、突破に王手をかけているセビージャ。48歳の指揮官が離脱することになれば、チームに大きな痛手となる。

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