セビージャ帰還のモンチ「パート2はパート1より劣ると言うが…ゴッドファーザー2は素晴らしい」

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Sevilla FC

セビージャのスポーツディレクターに復帰したラモン・ロドリゲス・ベルデホ、通称モンチ氏(50)が19日、記者会見を開いた。

モンチ氏は選手としても在籍したセビージャで名物スポーツディレクターとして名を馳せ、ヨーロッパリーグ5回、コパ・デル・レイ2回、スペイン・スーパーカップ1回、UEFAスーパーカップ1回の優勝に貢献。セビージャの「安く買って高く売る」のメソッドを確立した男だ。

2017年3月に愛するセビージャを退団してローマのスポーツディレクターに就任したモンチ氏だが、今月8日にチームの成績不振を受けて契約を解消していた。その後にはアーセナルなどに加わる可能性も噂されたものの、先にパブロ・マチン監督を解任を決定するなど不調に喘ぐ古巣からのラブコールに応じている。

復帰に際して会見に出席したモンチ氏は、過去よりも大きな成功をつかむ意欲を示している。

「セビージャの外部の人たちからは、誤った決断だと言われたよ。パート2は決して良いものにならないとね……。そんなことは知っているさ。しかし私は熟考を重ねて、ここにいることを決めた。パート2がパート1より良いものになると考えようじゃないか。ゴッドファーザー2は、ゴッドファーザー1よりも素晴らしかった」

またセビージャに復帰した理由を問われると、クラブと自身の見るビジョンが一致していたためと返答している。

「私はセビジスタだが、セビジスタであるためにここにいるわけではないし、セビージャが問題を抱えているためでもない。このクラブは健全で、世界中から羨望の眼差しを向けられている。私がここにいるのは、ここ数日間の話し合いの中でセビージャの未来について伝えられたことが、私が考えるセビージャの未来と多くの点で一致していたためだ」

「契約期間は決まっていない。この前は18年にわたってこのクラブに所属した。もう18年となるかは分からないが、できるだけ長くいられればいいと思っている。セビージャの外で2年を過ごして、また学ぶことがあった。プロフェッショナルとして成長を果たすことができたし、その個人的な成長を愛するクラブに注ぎ込む権利と義務が、私にはあるんだよ」

その一方で、失敗に終わったとも形容されるローマでの2年間については、次のように振り返った。

「ローマでの日々を変えたいとは思わない。あそこで何を経験するか分かっていたとしても、彼らと契約を結んだだろう。私は新人としての過ちを犯した。クラブの状況は自分は驚かせるものであったし、私はそのことを知っていなければならなかった。とにかく、あそこでの2年間は私の成長につながっているよ」

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