ジュビロ磐田の名波浩監督「やれるという自信が持てた」と敗戦にも手応え

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明治安田生命J1リーグ第6節、横浜F・マリノス対ジュビロ磐田は2-1で横浜FMが勝利。試合後、磐田の名波浩監督が記者会見に臨んだ。

明治安田生命J1リーグ第6節、横浜F・マリノス対ジュビロ磐田が8日に日産スタジアムで行われた。試合は2-1で横浜FMが勝利。試合後、磐田の名波浩監督が記者会見に臨んだ。

一度は追いつきながらも、最終的に勝ち越されてしまった展開に、監督は「守備のバランスは崩れてなかったと思うんですけど、前半ちょっと怖がって前に出て行けなかった。奪った後の質が悪く、受け手がボールから逃げてしまう動きが多くて、時間を作れなかった中で先制され非常に苦しい展開になってしまったなと。(横浜FMには)ドリブルの得意な選手が両サイドにいるので、そこに人数を掛ける場合に逆サイドのケアをしてほしかったというのが本音です」と分析した。

「前半のうちに同点にできたのは勇気を持てましたし、(55分に)アダイウトンが入ってからの10分、15分がこのゲームの肝だった。あそこで1本取れてればという感じだった」と悔やむ。「勝敗という定義で言うと勝った方が強いのかもしれないですけど、昨年のリーグ戦2ゲームに比べて、マリノスに対してやれるという自信が持てたゲームでした」と手応えを口にした。「残念ながら結果は出なかったですけど、また次節以降出直しでやっていきたい」と前向きに語った。

磐田の次戦は12日に行われるJリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第2節。アウェイでベガルタ仙台と対戦する。

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