シメオネ「D・コスタがアーセナル戦に間に合う可能性はわずか」

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Getty Images

22日のリーガ・エスパニョーラ第34節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノにベティスを迎える。この試合の前日会見に出席したディエゴ・シメオネ監督は、ミッドウィークのヨーロッパリーグ準決勝ファーストレグ、アウェーでのアーセナル戦を意識することなく、目前の一戦だけに集中する必要性を説いている。

「私たちはいつも通りのことをやるだけだ。もっとも重要である、明日の試合に立ち向かうということをね。試合を前へ進められると思える選手たちを、ピッチに立たせたい」

前節レアル・ソシエダ戦では0−3の完敗を喫したアトレティコだが、シメオネ監督は選手たちが立ち直り、勝利を目指すことを確信している。

「私は選手たちの頭の中にいるわけではない。だが、彼らのことは理解している。私の選手たちはいつだって、勝利のために全力を尽くすんだよ。明日、私たちのサポーターとともに、激しさを伴った重要な戦いを演じたい。自分たちがより良い感覚を得られる展開に持ち込んでね」

好調のベティスについては、次のような見解を示した。

「私たちは6連勝を果たしているチームと対戦する。彼らは良いフットボールを実践しており、何よりもバルトラの到着によって守備面で改善が見られ、攻守の安定が取れている。だからこそ、ここ数年で最も素晴らしいシーズンを送っている」

シメオネ監督は一方で、左足ハムストリングの負傷で戦線から離脱しているFWジエゴ・コスタについて、アーセナルとのファーストレグで起用するのは難しいとの考えを述べた。

「メディカルスタッフから、これからも情報が届けられるが、しかし木曜にプレーできる可能性はわずかしかない。セカンドレグではピッチに立てるが、ファーストレグ出場の可能性はないと思う」

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