サッスオーロは日曜のホームゲームでACミランを2-0で下した。この結果、ミランはナポリの勝ち点取りこぼしを活かせなかった。
開始5分にはカウンターからベラルディが先制。ミランはジャシャリのミスから失点した。
ミランは序盤から苦戦し、危機を招いた。直後、サッスオーロは再びチャンスを得るが、ムバラ・ンゾラのシュートはGKマイニャンに阻まれた。
しかしホームチームのビルドアップミスをミランが突く場面も2度あった。2度目は広大なスペースが生まれたが、ラファエル・レオのシュートは枠を外れ、スコアは動かなかった。
23分にはフィカヨ・トモリが2枚目の警告で退場し、ミランはさらに苦境に立たされた。 イングランド人DFはアルマン・ロリエントへのファウルで2枚目のイエローを受け、チームは10人となった。それでも前半は追加点なく折り返し。後半もサッスオーロは決定機を作れず、ミランも終盤のアレクシス・サエレマケルスのシュート以外には脅威を与えられなかった。
後半早々、サッスオーロがラウリエントのゴールで2-0と先制。ミランは苦しい展開に。
その後もサッスオーロは追加点こそ奪えなかったものの、10人となったミランは攻め手を欠いた。ミランは終盤まで枠内シュート0に終わり、完敗。
この敗戦でミランは、土曜にコモと0-0で引き分けた2位ナポリの勝ち点ロスを生かせなかった。首位インテルとは12点、ナポリとは9点の差。インテルは日曜にパルマに勝てば優勝を決める。




