ケディラ、独代表でボランチ起用のキミッヒを称賛もライバル視せず「僕はインサイドハーフ」

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W杯後代表に招集されていないケディラ。キミッヒの中盤での起用にコメント。

ユヴェントスに所属するサミ・ケディラは、バイエルン・ミュンヘンのヨシュア・キミッヒがドイツ代表でボランチとして見せるプレーを称賛した。ドイツ『dpa通信』が伝えている。

ヨアヒム・レーブ監督は今夏のワールドカップ後、これまでバイエルン・ミュンヘンでも代表でも主に右サイドバックで起用されてきたキミッヒをボランチに移行。今シーズンの代表戦6試合すべてで本人も本職と見る中盤の位置でプレーしている。

その起用法について「良い決断」と評価するケディラは「彼はクオリティーや冷静さに加えリーダーシップも備えているのでね」と言及。また「長期的に6番(ボランチ)として素晴らしいパフォーマンスを見せ続けるだろう」と期待を口にした。

W杯以来、ドイツ代表に招集されていないケディラだが、キミッヒの活躍と自身の選外につながっていないとの見解のようだ。「どちらかと言えば自分をインサイドハーフと見ているのでね。なので、新たなライバルが現れたとは考えないし、僕のポジションが奪われたとも思わない」と強調した。

なお現在31歳のケディラは代表への復帰を望んでいる模様。レーブ監督とは「W杯後には1度、長めの話し合いがあった」と明かすも、「お互いやることが多く、今のところは連絡はないね」と認めている。秋には負傷離脱を強いられた同選手は、来年にまた招集がかかるのだろうか。

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