クロップ、3点差生かせずドローに反省…セビージャが後半に復活した理由とは?

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リヴァプールは3点のリードを守れずセビージャとドロー。クロップ監督はチームに反省を促した。

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、まさかのドローに肩を落としてチームに反省を促した。

リヴァプールは21日、チャンピオンズリーグ・グループステージ第5節でセビージャと対戦。前半に3点をリードしながら、後半にまさかの3失点を喫してドロー決着となっている。クロップ監督は試合後、「説明は簡単だ」と話してこのように振り返った。

「異なる45分間があった。素晴らしい前半があり、ミスの多い後半があった。我々は受け身になってしまったんだ。彼らが1点を返したとき、スタジアムの雰囲気がすぐに変わった。そしてファンが多くの活力を与えたんだ。それから2点目が入るまでオープンとなり、我々が止めを刺せるチャンスもあったが、できなかった。我々はドアを開けてしまって、閉じることをしなかった。だから最後の1分に失点してしまったんだ」

ではなぜ、セビージャは3点ビハインドとなりながら、後半にパワーを発揮できたのだろうか。クロップはサンチェス・ピスファンが大きな効果を発揮したと考えているようだ。

「こういった試合で受け身になることは許されない。後半は50分やそれ以上になる可能性があるのだからね。我々がホームでするように、セビージャは観衆を生かした。雰囲気は彼らを助けていた。アンフィールドで3-0としていたら異なるけどね。彼らは復活を果たし、我々はミスを犯した」

勝ち点1という結果には「満足していない。試合前に選手たちに『ドローで十分』と言っていたらおかしなことだ。もちろん勝ちたかった」と不満を述べた。グループEでリヴァプールは9ポイントと首位に立っているが、いまだ決勝トーナメント進出は決めていない。

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