ニュース ライブスコア
ラ リーガ

クラシコで退場のS・ラモス、出場停止は1試合…さらなる厳罰が妥当の声も

14:59 JST 2017/04/26
Ramos
クラシコでメッシに強烈なタックルを仕掛け、退場処分になったS・ラモスに対して、RFEFが1試合の出場停止処分を課した。この裁定が“軽い”との論争も巻き起こっている。

4月23日に行われたレアル・マドリーvsバルセロナの“クラシコ”では、2-3でバルセロナが勝利を収めた。

この試合では、セルヒオ・ラモスが何度も強烈なタックルを見せてリオネル・メッシを止めにかかり、77分に退場処分を受けた。試合は後半アディショナルタイムにメッシが劇的な決勝ゴールを決め、バルセロナが勝利を収めている。

スペインサッカー連盟(RFEF)は、S・ラモスに対して1試合の出場停止処分と600ユーロ(約7万2000円)の罰金、所属先のレアル・マドリーに350ユーロ(約4万2000円)の罰金を課している。S・ラモスはこの処分によって、26日に控えているリーガの次節、デポルティボ戦に出場できないことになった。

バルセロナ側はS・ラモスが退場時に拍手を送ったことなど、試合中の振る舞いも含めて重い処分を希望していたが、RFEFから棄却された形となっている。

一方でメディアの間では、レアル・マドリーの選手たちが荒っぽいプレーでメッシを止めにかかったことを“行き過ぎ”と議論の対象にしている。S・ラモスの1試合出場停止処分は、実質レッドカードのサスペンションに過ぎない内容。ピッチ内での危険なプレーを問題視されたこの件が果たして妥当かどうか、今後も議論の的となりそうだ。

リーガ・エスパニョーラのライブを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。