ガットゥーゾ、ベティスとドローに落胆せず「後半のプレーができたのは良いこと」

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ミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は、ベティス戦の後半に気迫を見せた選手たちを称えた。

ミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は、8日のベティス戦終了後に『スカイ・スポーツ・イタリア』のインタビューに応じ、選手を称えた。

ミランは8日、ヨーロッパリーグ(EL)グループFの第4節でMF乾貴士の所属するベティスと敵地で対戦。12分にMFジオバニ・ロ・セルソのゴールで先制点を奪われたが、62分にFWスソがFKを直接決めて同点に追いついた。試合はこのまま1-1で終了し、グループFは8ポイントの首位ベティスを7ポイントのミランとオリンピアコスが追う形となった。ガットゥーゾは前半の出来に苦言を呈した一方、後半の選手の反応を評価した。

「前半の入り方は残念だった。中盤の選手5人が下がり過ぎてしまい、恐れながらプレーしていた。後半の3-4-3の方がかなり上手くいったと言える。後半のようなプレーができたのは良いことだ。選手たちは苦しい時も辛抱強く私やスタッフの指示を守ってくれた。言い訳を探すつもりはない。自分たちの責任を背負い、仕事に取り組んできた。このチームは常に私についてきてくれた。それが我々の強みでもある。これから改善しなければならない点はあるが、選手たちは帰属意識を持って努力してくれている」

試合中、DFマテオ・ムサッキオおよびMFハカン・チャルハノールが負傷し、途中交代を余儀なくされた。

「ケガ人の数を確認し直さなければならない。だが現在、素晴らしい結果を出せているのは、選手たちのおかげだ。ケガ人のことを考えても意味がない。誰がピッチに立てるかを確認し、戦っていくつもりだ。今はこういう時期なのだろう」

リーグ戦ではチャンピオンズリーグ出場圏内の4位につけるミランだが、11日には、王者ユヴェントスとの対決が待っている。

「帰りの飛行機から仕事を始める。ユーヴェの特徴はよく知っている。ヨーロッパの最強クラブの1つだ。泣いたってしょうがない。挑戦するつもりだ」

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