エヴァートンの新指揮官はアラダイスで大筋合意…2日のハダースフィールド戦でデビューへ

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長期に及んだエヴァートンの新指揮官人事がようやく決着するようだ。

新指揮官選びが難航していたエヴァートンだが、29日にサム・アラダイス氏が就任することで概ね決定した。

10月に成績不振を理由にロナルド・クーマン監督を解任したエヴァートンだが、後任人事は混迷を極めていた。ワトフォードのマルコ・シウヴァ監督やアトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督らが候補に挙がっていたものの、交渉は進展せず、暫定的にチームを任せたデイビッド・アンズワース氏が1カ月以上も指揮している。

しかし、チームは浮上のきっかけをつかめず、一時は交渉決裂と報じられた元イングランド代表指揮官のアラダイス氏と交渉を再開。そして、29日に交渉はまとまり、同氏を招聘することに大筋で合意した。

昨シーズン、クリスタル・パレスをプレミアリーグ残留に導いたアラダイス氏だが、シーズン終了後に監督業からの引退を表明。しかし、先日エヴァートンとアメリカ代表のポストに興味があると現場復帰へ意欲をのぞかせていた。

今夏、エヴァートンは1億3000ポンド(約195億円)以上を費やしてウェイン・ルーニー、ギルフィ・シグルドソン、ジョーダン・ピックフォードを獲得するなど積極的な補強を敢行したものの、リーグ戦で一時は降格圏に沈み、ヨーロッパリーグでも5試合を終えて勝ち点1のみと大不振に陥っている。

アラダイス氏は、早ければ12月2日のハダースフィールド戦からエヴァートンを指揮することになるようだ。

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