エジルとの不仲が報じられるも…エメリは自身の哲学を主張「摩擦がチームをより良くする」

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アーセナルのウナイ・エメリ監督は、選手たちからベストを引き出すために悪役に徹するつもりだと主張した。

長期政権を築いたアーセン・ヴェンゲル前監督の後任として、今シーズンからアーセナルを指揮するエメリ監督。一時は公式戦22戦無敗を記録するなど好調を維持していたものの、12月以降、調子は下り坂。さらに、ここ4試合で出番のない司令塔メスト・エジルへの待遇に対して疑問の声も上がっており、一部では指揮官が同選手の退団を望んでいるのではないかとも報じられている。

昨夏にも、トレーニング場でエジルとひと悶着があったとの報道が流れたエメリ監督だが、選手と衝突することはチームのために必要不可欠だとイギリス『スカイスポーツ』で持論を展開した。「選手との間に摩擦を生じさせなければならないときがある。この摩擦により、彼らからさらなる力を引き出せることができ、大きな野望や時には苦情も出るが、これらはチームにとって非常にポジティブなことだ」

「もちろんその摩擦は関係性を壊す恐れもあるから、監督として細心の注意が必要だ。しかし、さまざまな形での個々として、組織としての対話がこれからも必要になると信じている。選手たちは自身の能力をチームのために使いたいと考えており、監督は彼らからベストを引き出すとともに、チームに合うか合わないかを見極める必要がある。そうすることで、全員が今まで以上に良くなるはずだ」

この哲学を持つエメリ監督だが、昨シーズンはネイマールら個性の強い選手を抱えるパリ・サンジェルマンでコントロールを失い、シーズン終了後に事実上の解任の憂き目に遭う。

当時、同指揮官は「このグループの中心が私であるときと、そうではないときがあることをわかっている。マンチェスター・シティのボスはペップ(グアルディオラ)で、PSGのボスはネイマールと言わざるを得ない」との発言を残していた。

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