アヤックス主将、「長いボール蹴って、ラッキーな2点が入っただけ」とEL制覇のマンチェスター・Uに苦言

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ヨーロッパリーグ決勝で敗れたアヤックス。主将のクラーセンは、チームの不調を認めながらも、ユナイテッドの戦術への不満を語った。

アヤックスのキャプテン、デイヴィ・クラーセンは、ヨーロッパリーグ(EL)決勝戦の後、マンチェスター・ユナイテッドは自陣に引いて、ロングボールばかり放り込んできたと『RTL 7』で敗戦の理由を語っている。

24日にストックホルムで行われたEL決勝で、マンチェスター・ユナイテッドと対戦したアヤックスは、ポール・ポグバとヘンリク・ムヒタリアンに得点を許し、0-2で敗れている。アヤックスはボール支配率を69%としながらも、枠内シュートは3本にとどまり、準決勝のリヨン戦や準々決勝のシャルケ戦のように得点を奪うことはできなかった。

この敗戦を受け、クラーセンは「確かに僕たちは十分ではなかった。あのようなチームを相手に戦うことは非常に難しい。彼らは僕たちの出方をうかがって、長いボールを蹴っていただけだ。そして彼らは幸運な2ゴールを奪った」と、フラストレーションの溜まる試合展開であったことを認めている。

続けて「試合の入り方が良くなかった。15分から20分ぐらいたってからポゼッションを高められた。しかし彼らは待っていただけで、2ゴールともラッキーなものだった。彼らにはチャンスらしいチャンスはなかったと思う。いつものプレーを心掛けたが、勝つためには不十分だった。この舞台で何をすべきか彼らは熟知していた。試合に勝てなかったことは非常に受け入れがたいものだ」と、ELのタイトルを逃した悔しさを滲ませていた。

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