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アトレティコが2019年ホーム初戦にウノセロ勝利!気温6度、12時キックオフもほぼ満員の観客が熱狂を生む

22:48 JST 2019/01/13
Antoine Griezmann, Atletico Madrid

13日のリーガ・エスパニョーラ第19節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのレバンテ戦を1−0で制した。

2018年の公式戦でわずか2敗しか喫することのなかったメトロポリターノでの2019年初戦は、現地時間12時キックオフ。早い時間帯、また気温6度という寒さにもかかわらず、満員に近い観客が詰めかけ、今季に入り閑古鳥が鳴き始めたレアル・マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウとは大きなコントラストをなしている。

フィリペ、ジェルソン、ジエゴ・コスタを負傷、サウールを出場停止で欠くシメオネ監督は、GKオブラク、DFアリアス、ゴディン、サビッチ、フアンフラン、MFコケ、トーマス、ロドリ、ビトロ、FWアンヘル・コレア、グリーズマンを起用した。

いつも通り立ち上がりからフルスロットルで得点を狙ったアトレティコは、3分にビトロ、A・コレアとボールをつなぎグリーズマンがフィニッシュに持ち込んだが、このシュートは惜しくも枠の右へと外れる。そして、その3分後にはまたもDFに負傷者が……。サビッチが右足筋肉を痛め、その代わりにヒメネスがピッチに立っている。

アトレティコは10分、再び左サイドのビトロを起点とする攻撃からコケがネットを揺らして、先制したかに思えた。が、お馴染みのセヴン・ネーション・アーミーがスピーカーから流れ、ゴールの祝福があった後にVARの判断によってゴールは無効に。フィニッシュ前、ロドリのバルディに対するファウルが存在したということだった。

このゴール取り消し後、失望からかアトレティコの勢いは一時衰えたものの、好調のビトロが攻撃を牽引して再度レバンテゴールに迫っていった。が、結局ネットを揺らすことはできず、スコアレスのまま試合を折り返している。

アトレティコが待望の先制点を記録したのは、56分のことだった。ヴクチェヴィッチがペナルティーエリア内でハンドを犯して、PKを獲得。キッカーのグリーズマンがこれを見事に決め切っている。フランス代表FWは今季リーガで9得点、公式戦で14得点。ここ5試合では6得点を記録している。

スコアを動かしたアトレティコは69分、モラレスにペナルティーエリア内への侵入を許したが、ここは守護神オブラクの好守によって事なきを得る。シメオネ監督はその後、アンヘル・コレアをレマル、ビトロをカリニッチに代えて交代カードを使い切る。存在感が際立っていたビトロは、観客からスタンディングオベーションを受けている。

終盤、アトレティコは得意の堅守速攻から追加点を狙ったが、結果を出せず焦りがうかがえるレマルらはチャンスを物にできない。しかしたとえ追加点を奪えなくても、たとえ攻め込まれても、凄まじい声量でチャントを響かせる6万5000人のファンの存在もあり、1点リードを最後まで維持したまま試合終了のホイッスルを迎えている。

リーガで第3節以降16試合で無敗(9勝7分け)を貫く2位アトレティコは、同日にエイバル戦に臨む首位バルセロナとの勝ち点差を2に縮めている。

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