ベルギーメディア『Voetbalkrant』が、ジュピラーリーグ第11~20節までのベストイレブンを選定し、シント=トロイデンの鎌田大地を選出した。
『Voetbalkrant』は、レギュラーリーグ中盤戦の10試合で結果を残した11人をチョイスし、その中で鎌田大地についてはゴール量産を強調。「STVVの鎌田大地は存在感を発揮した」として、ロイヤル・アントワープのディウメルシ・ムボカニと鎌田を2トップに選んでいる。
10月20日に行われた第11節KVコルトレイク戦から第20節の同コルトレイク戦まで、鎌田大地はリーグ戦10試合で7ゴール1アシストを記録していた。
同メディアが公表した第11節~第20節のベストイレブンは以下のとおり。
GK ジャン・ビュテズ(ムスクロン)
DF イェーレ・ファン・ダンメ(ロイヤル・アントワープ)
DF セバスティアン・デワースト(ヘンク)
DF ジーニョ・ファンフースデン(スタンダール・リエージュ)
DF シグール・ルーステッド(ヘンク)
MF キリアン・アザール(セルクル・ブルッヘ)
MF ハンス・ヴァナケン(クラブ・ブルッヘ)
MF クリスティアン・ベナヴェンテ(シャルルロワ)
MF マニュエル・ベンソン(ムスクロン)
FW ディウメルシ・ムボカニ(ロイヤル・アントワープ)
FW 鎌田大地(シント=トロイデン)
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