「あの場面でPKが与えられたら…」シュマイケル、2試合連続でのビデオ判定に苦言

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デンマーク代表GKはVARの判定への疑問を語った。

デンマーク代表守護神のカスパー・シュマイケルは、2試合連続でビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判定からPKを取られたことへの不満を露にした。

21日に行われたワールドカップのグループC第2戦でデンマークはオーストラリアと対戦。前半開始早々にクリスティアン・エリクセンのゴールで先制に成功したデンマーク代表だが、前半のうちにPKからオーストラリア代表に得点を許し、同点に。その後はオーストラリア代表に攻め込まれる時間帯があったものの、追加点を許さず1-1のドローで終わった。

試合後、シュマイケルはインタビューでVARの判定について厳しい口調で答えた。

「判定は非常に厳しいものだった。あの状況では(ユスフ)ポウルセンはどうしようもなかった。彼がジャンプした瞬間に手が少し上がって、50センチ程度しか離れていないところからボールが来たら避けようにも避けきれない」

「あの状況でPK判定をされるのは理解できないが、レフェリーは別の見方をしたのだろう。あの場面でPKが与えられるのなら、今後はもっとPKを目にすることになるだろう。VARは必要だと思う。しかし、あの場面で必要だったとは思えない。2試合続けてこのようなことが起きたんだ」

「それに加え、アンドレアス・コーネリウスにも同様の場面があったと思う。彼は反則を受けていたが、倒れなかった。こういう場面こそ、VARが活用されるべきだと思う。いずれにせよ、誰かしらがレフェリーに悪い判定だったと言わなくてはならない」

この試合が引き分けに終わったものの、勝ち点を4に伸ばしたデンマーク代表は、26日にフランス代表と対戦する。決勝トーナメント進出が懸かる一戦に向けてシュマイケルは「非常にタフな試合で、今日以上のプレーをしなければならない。今日は良いスタートを切り、試合を支配したが、いくつかの場面では納得できなかった。しかし、僕たちは戦う準備ができているはずだ」と意気込みを語った。

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