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スウォンジー・シティがキエーヴォFWアルベルト・パロスキの獲得に迫っているという。イタリアやイギリスのメディアが伝えた。

26歳になったばかりのパロスキは、2008年2月にミランでセリエAデビュー。投入されてから18秒という最速ゴールを決め、一躍脚光を浴びた。その後、パルマ、ジェノア、キエーヴォとチームを移り、2004年夏にキエーヴォに完全移籍している。

今季のセリエAで8得点を挙げ、10位につけるキエーヴォをけん引するパロスキには、サンプドリアのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が関心を寄せていた。インテル移籍が近いとされるFWエデルの後釜として、パロスキ獲得に向かっていた。

だがそこに、かつてパロスキをパルマで指導したスウォンジーのフランチェスコ・グイドリン監督が割って入ったようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、サンプのオファーが800万ユーロなのに対し、スウォンジーのオファーは約1000万ユーロだと報道。「ほぼ決まり」とパロスキのスウォンジー移籍が近いと伝えた。

一方、イギリス『スカイ・スポーツ』も、スウォンジーがパロスキ獲得に動いていると報道。選手には週給1万7600ポンド(約300万円)の4年半契約を提示したと伝えている。パロスキ本人とはまだ合意に達していないようだ。

フィリッポ・インザーギ氏に憧れ、その後継者とも期待されたミランのかつてのワンダーボーイは、プレミアリーグに挑戦することになるのだろうか。

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