まもなく44歳、元アメリカ代表フリーデルが引退を表明

トッテナムに所属するGKブラッド・フリーデル(43)が、今シーズンいっぱいで引退することを発表した。

今月18日に44歳となるフリーデルは、アメリカ代表として82試合に出場。引退後は母国に戻り、『フォックス・スポーツ』で解説者として働くと同時に、コーチングラインセンスの取得を目指すそうだ。トッテナムのアンバサダーとしても活躍予定である。

クラブの公式サイトで、フリーデルのコメントが紹介された。

「4年間にわたって、この素晴らしいクラブの一員であれたことを光栄に思っている。監督は偉大で、ロッカールームには驚くべき才能がある。スタッフや選手たちと、毎日の会話ができなくなると思うと寂しいね」

43歳のマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、このように話している。

「彼とともに働くことは、大きな喜びだった。彼はトップにいる男であり、トップのプロフェッショナルだ。44歳というのは簡単なことではない。ただ、彼のキャリアすべてがプロ意識にあふれるものだった。彼は確かにイングランドで最高のGKの一人だったね」

フリーデルは、1997年にリヴァプールの一員となりプレミアリーグでのキャリアを始めると、2000年からブラックバーンに所属。2008年から2011年にかけてアストン・ヴィラでプレーし、この4シーズンはトッテナムでプレーしていた。