英クラブのあり得ないねつ造PR スタジアムでの性行為の動画流出を自作自演

イングランドで、信じられないねつ造PRがあった。果たしてこれを、英国流と呼んでよいものか…。

チャールトン・アスレティックはプレミアリーグの1つ下、チャンピオンシップを戦っている。33試合を終えて、24チーム中16位と奮わない。

そんなクラブの名が今週、イングランドどころか世界で広まった。ある動画が話題になったのだ。

SNS上にアップされたその動画では、チャールトンのホームスタジアムである「ザ・バレー」が“舞台”となった。夜中とみられる時間帯に忍び込んだ男女が、何とピッチ中央で性行為に及んでいるというものだ。

この動画は広く拡散され、世界中が驚いた。動画はスタンドから移されたもののようで、防犯カメラの動画かドラマの一部が流出したものではないかなど、真偽をめぐって議論が巻き起こった。 クラブ側も、英国メディアの取材に「調査する」と話していた。

ほどなくして“犯人”が判明した。何と、チャールトンによる自作自演だったのだ。 イギリス『BBC』などによると、これはオフシーズンにスタジアムを貸そうとするチャールトンの企みだったという。大きく話題にすることで、借り手を募ろうとしたわけだ。

クラブはホームページのトップに、「バレーで得点しよう」とのタイトルを打ち出し、レンタルをアピール。果たしてこれに、周囲の反応は…。