モウリーニョ:「あのサラリーでショーを獲得したら死んでいた」

19歳に見合わない報酬?
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、マンチェスター・ユナイテッドへ移籍したDFルーク・ショーについて、19歳の同選手が求めるサラリーを支払うわけにはいかなったと話している。

若かりし頃にチェルシーファンだったショーはこの夏、サウサンプトンからユナイテッドへ移籍した。イギリス『BBC』は、ショーがユナイテッドで週給10万ポンドを手にすると報じている。

モウリーニョ監督は、クラブの財政を考えた場合に、ショーにそれだけのサラリーを支払うことはできないと考えたようだ。『BBC』が同監督のコメントを伝えている。

「19歳の選手に求められた金額を支払ったら、我々は死んでしまう。ファイナンシャルフェアプレーにおける安定を破壊することになっていたはずだ。ドレッシングルームの安定も壊れる。良い選手でも、19歳の若手がそれだけ稼げば、次の日に選手たちは我々のドアを叩きに来るだろう」

「彼らはこう言うはずだ。『このクラブのために200試合を戦い、あれやこれやを勝ち取って、19歳の選手がここに来て自分以上の金を稼ぐなんてあり得るか?』」