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厳格な対処を求める

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、ここのところ問題が相次いでいる選手によるシミュレーション行為に対して苦言を呈し、厳しい対処をしていくべきだと訴えている。

モウリーニョ監督は先日も、トッテナムDFヤン・フェルトンゲンが意図的にチェルシーFWフェルナンド・トーレスを退場に追い込んだとして批判を述べていた。また、同じ試合ではトッテナムMFアンドロス・タウンゼントがダイブをしたことを認めて謝罪した。

選手が対戦相手を陥れようとする行為について、モウリーニョ監督が厳しい口調で批判したコメントをイギリス複数メディアが伝えた。

「私はダイブが大嫌いだ。私のチームの選手たちは、ダイブをすれば私との間で大きな問題を抱えることになると分かっている。非常に良くないことだ」

「相手選手にレッドカードを出させようとするのは、私にとっては恥ずべきことだ。自分のチームの選手が正しくない行動を取ったおかげで勝てたと感じるような試合がいつかあったとすれば、私はその選手を強く批判するだろう」

チャンピオンズリーグでダイブとも見られるプレーをして批判されたバルセロナFWネイマールやミランFWマリオ・バロテッリも引き合いに出し、対処が必要だとモウリーニョ監督は語った。

「サッカー界の上層部が何とかしなければならない。私は何者でもない。ただ意見を述べているだけだ。何も対処されなければ、来週にはまた同じことをする選手がいるだろう。ボルシア・ドルトムントのユルゲン・クロップ監督は主審だか第四審判だかと話をして2試合の処分を受けた。だがネイマールは? バロテッリは? 優先順位の問題だ」

「勝つか負けるかの問題ではなく、文化を維持するのか、文化が変化するのを許すのかの問題だ。私はダイブをした選手を外したことはないが、いつも強く批判的な姿勢を取ってきた。(ディディエ・)ドログバや(アリエン・)ロッベンとも過去に話をした」

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