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「僕は幸運だった」

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する元イングランド代表MFデイビッド・ベッカムは、16日に引退を表明した。この決断について、ベッカムがイギリス『スカイ・スポーツ』で話している。

元チームメートで現在は『スカイ・スポーツ』の解説者を務めるギャリー・ネビル氏のインタビューで、ベッカムは以下のように述べている。

「僕は(引退の)準備ができていると思う。難しい決断だ。まだトップレベルでプレーできると感じるし、この6カ月で役に立つことができたと感じる。でも、いつもひそかにトップのうちに出ていきたいと自分に言っていた。フランスでプレーして、フランスのリーグで優勝してこうやって終わるということを8カ月前に聞かれていたら、絶対にないって答えたと思うよ。でも、こうしてPSGに来る機会をもらい、そして今がそのときだと感じたんだ」

いつ引退を決めたかという問いに対しては、「(バルセロナFWリオネル・)メッシが僕を抜き去ったときかな」と冗談を飛ばし、次のように続けた。

「いや、本当は分からないよ。僕はキャリアを通じて、とても幸運だった。プレーしたクラブ、ともにやった選手たち、獲得したタイトル。去年はメジャーリーグサッカーで優勝して、PSGでまた優勝できた。今は出ていく良いタイミングだと思う」

「僕は思うんだ。トップフォームもしくはタイトルを勝ち取って終える。これが全アスリート、全サッカー選手の夢だってね。それはめったに起こることじゃない。でも、僕は幸運だった。ユナイテッドを出るときも優勝したし、マドリーを出るときも優勝したよ」

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