元イングランド代表ベッカムが引退を表明

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム(38)が現役引退を表明した。

ベッカムは14歳でマンチェスター・ユナイテッドでのキャリアをスタートさせると、2003年までプレー。その後、レアル・マドリーでプレーして2007年からはアメリカへ渡り、ロサンゼルス・ギャラクシーで活躍した。その間、2度の短期レンタルでミランの選手になるなど、ヨーロッパでもプレーを継続。昨年でLAギャラクシーとの契約が満了し、今年はPSGとシーズン終了までの契約を交わしてヨーロッパに舞台を戻していた。

ベッカムは、「キャリアを続ける機会を与えてくれたPSGに感謝している。ただ、今が自分のキャリアを終えるのに最適な時だ。子供の頃、自分の育ったクラブであるマンチェスター・ユナイテッドでタイトルを勝ち取り、代表で100試合以上に出て、世界トップレベルのクラブでプレーすることになるなんて言われたら、それはファンタジーだと話したと思う。僕はそういった夢を実現させたから、幸運を感じている」と語った。

イングランド代表では1996年から2009年にかけてプレーして、115キャップを記録している。