チェルシーが脱落したとは考えないファギー

「彼らの経験が不振から抜け出す助けとなる」
マンチェスター・ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン監督は、不振にあえいでいるチェルシーだが、タイトルレースから脱落しておらず、今も危険なチームだと考えている。

チェルシーは最近7試合の公式戦を2勝1分け4敗という結果で終え、アンドレ・ビラス=ボアス監督へのプレッシャーが強まっている。

しかしファーガソン監督は報道陣に、「チェルシーが脱落したと考えることはしない。彼らはリーグを3度制し、FAカップも何度か勝ち取った。チャンピオンズリーグにも出場し、準決勝へ決勝に勝ち進んできた」と語っている。

「その経験が、この不振から抜け出す助けとなるだろう」

ファーガソン監督はまた、チェルシーやアーセナルのようなチームは、チームを立て直す可能性があるので、見限ってはいけないと主張した。

「(シーズン序盤の不振で)アーセン・ヴェンゲルは、すさまじい批判を浴びていた。しかし今は誰もが、リーグタイトルを制するチャンスがあると言っている。シーズンに浮き沈みはあるもので、すべてのチームがポイントを落とす」

「私の狙いは、我々がほかのチームよりポイントを落とさないようにすることだ」