FA、人種差別疑惑のスアレスを処分へ

クラブは選手へのサポートを強調
イングランドサッカー協会(FA)は16日、マンチェスター・ユナイテッド戦で人種差別発言をしたとされているリヴァプールFWルイス・スアレスに対し、処分を科すことを明らかにした。

スアレスは10月15日の試合後、ユナイテッドDFパトリス・エブラから人種差別発言をしたと非難されたが、本人は完全否定している。だが、調査に動いていたFAは、スアレスがエブラに対して「侮辱的な言動」をし、そこには「肌の色や人種に関すること」も含まれていたと見ているようで、同選手に処分を下すと発表している。

FAの発表を受け、リヴァプールはクラブの公式ウェブサイト上で、次のような声明を発表している。

「代表戦から戻ってきたら、彼とこの件について深く話し合います。ですが、彼は無罪を訴えるでしょうし、個別のヒアリングを求めると思います」

「パトリス・エブラ選手による自身への疑いについて、ルイスは断固として汚名を晴らしたいと思っています。この件について、クラブはルイスを完全にサポートし続けます」