セスク:「アグエロのような真似はしない」

アーセナルに敬意を示す
バルセロナへの移籍が噂されるアーセナルMFセスク・ファブレガス。同選手は、所属クラブへの敬意やタイトルへの渇望を語りながらも、移籍に関しては慎重な姿勢を示している。

セスクは「アーセナルで8年を過ごした。このクラブで、多くの喜びを得た。そのクラブに、失礼な行為はできない」と所属クラブに敬意を表している。

しかし、同選手は「無冠に終わっていることに関しては、不満が残るよ。勝利を欲しているのは、事実なんだ。いつもアーセナルは、最後の場面で門を閉められてしまう」とタイトル奪冠の意欲を示した。さらに「バルサは、勝利が約束されたようなチームだ。あのチームでプレーしたくない選手など、いないよ」と移籍先と見られるバルサに言及している。

今夏の移籍で、セスク同様去就に注目が集まっているのがアトレティコ・マドリーFWセルヒオ・アグエロだ。同選手は、すでにアトレティコから離れる願望を表しているが、セスクはアグエロのような手段をとらないことを強調した。

「僕は、アグエロのような真似はしない。移籍を主張し、所属クラブに圧力をかけるような真似はね。僕は、自分が複雑な状況に置かれていることを理解している」

「昨年、僕は過ちを犯した。バルサ移籍を仕向けるような発言を、無意識にしてしまったんだ。その後、何が起きたかは、みんな分かっているだろう。その失敗から学び、移籍を画策するような発言は慎むように決めたんだ」