選手とファンを称えるファーガソン

優勝決定も、最終節の勝利を狙う
14日のプレミアリーグ第37節で、マンチェスター・ユナイテッドはブラックバーンと引き分け、19回目の優勝を決めた。アレックス・ファーガソン監督はプレミア歴代最多クラブになったことを喜びながらも、さらなる成功を目指している。

今シーズンいっぱいで勇退するという噂もあったファーガソン監督は、まだ勝利に飢えているようだ。19回目の優勝でリヴァプールを追い抜いた後、指揮官が『スカイ・スポーツ』で次のように話している。

「選手とサポーターによる素晴らしいパフォーマンスだった。クラブに関係する誰にとっても素晴らしい一日だった。選手たちは必要な結果を手にするためにしっかりとやったね。みんなが知っているとおり、簡単なことではなかった。1点のビハインドを背負ってしまったが、挽回しようと試みたよ。彼らは諦めない。それは一つのクオリティーだ」

「選手にとっては、大切な経験になるだろう。特にチチャリート(FWハビエル・エルナンデス)は、このクラブに来て、最初のシーズンだった。そこでタイトルを掲げることは大きい。クリス・スモーリングは素晴らしいシーズンを過ごした。彼にとっても、最初のメダルになる。これが新しい勝利に向けての誘因になると思っているよ」

「ダロン(・ギブソン)にとっても、初タイトルだね。彼な長いことこのクラブにいた。アントニオ(・バレンシア)とパク・チソンは、大事な時期に戻ってきてくれた。チームにフレッシュさを与えてくれて、良いタイミングでチームを刺激したよ」

「(チャンピオンズリーグ決勝のバルセロナ戦に備える時間があることは、)我々にとってのボーナスだ。誰が休まなければいけないかということを来週は考慮できる。次の試合(ブラックプール戦)に勝つつもりでいる。ウォルヴァーハンプトンやウィガン、ブラックプールといった残留争いをしているチームに対してフェアであるためにも、ベストを尽くさなければいけない」