ヘスキーの重要性を強調するシアラー

「彼は自分でゴールを奪う選手じゃない」

INTL: Emile Heskey, England - Slovakia (PA)
元イングランド代表FWアラン・シアラー氏が、南アフリカ・ワールドカップ(W杯)に臨む代表について語った。

ファビオ・カペッロ代表監督は、エースを務めるウェイン・ルーニーのパートナーにエミール・ヘスキーを選ぶことになりそうだ。しかし、ヘスキーについては懐疑的な目で見ている人も少なくない。

しかしシアラー氏は、ヘスキーこそがルーニーのベストパートナーだと確信しており、カペッロ監督の選択を支持している。イギリス『デイリー・ミラー』の中で、同氏が以下のように語った。

「エミール・ヘスキーがゴールを決めているかどうかは忘れるべきだ。彼はゴールを奪う選手ではない。それ以上のことをチームにもたらすことができる選手だ」

「ヘスキーについての話をする際は、彼がゴールを決めているかどうかではない。チームがゴールを奪っているかどうかだ。それを見れば、チームがゴールを決めていることがはっきりするだろう。それはいち個人よりもはるかに大切なことだ」

「ウェイン・ルーニーはシーズンをとおしてゴールを決めてきた。スティーブン・ジェラードもゴールを決められるし、フランク・ランパードもゴールを決める。ヘスキーにシーズン30ゴールを決めることを求めてチームに入れるわけじゃない。彼をチームの順位そのものを上げるためにいるんだ」


「ファビオ・カペッロは、ルーニーと彼を並べることになるだろう」
 
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