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ブリッジはテリーとの握手を拒否

27日にプレミアリーグ第28節チェルシー対マンチェスター・シティの一戦が行われ、シティが敵地で4-2の勝利を飾った。

試合前の注目は、チェルシーDFテリーとシティDFブリッジの対決。スキャンダルの渦中にいる2人が対戦するということで話題となっていた。2人はともに先発でピッチに立ったが、試合前の握手でブリッジはテリーとの握手を拒否。キックオフ前からテリーへの敵意をあらわにしている。

試合は前半、ホームのチェルシーが優位に立って進める。相手陣内でプレーをする時間が長く、チャンスもつくっていた。すると42分、J・コールのスルーパスがエリア右に走りこんだランパードに渡り、チェルシーが待望の先制点を獲得。良い形で前半を終えるかと思われた。

しかし前半ロスタイム、チェルシーのビッグチャンスをシティDFが跳ね返したところから、カウンターが生まれた。ハイボールをミケルが不用意にバックヘッドで後方へ流してしまうと、このボールを前線で拾ったテベスが敵陣を独走。テリーとR・カルバーリョが対応するものの、体勢を崩しながら粘り強くシュートを放ち、シティが同点とした。

最高の形で折り返したシティは51分、またしてもカウンターからゴールを奪う。左サイドでボールを受けたベラミーがミケルをかわし、あっさりと逆転ゴールを決めた。

シティはさらに75分、高い位置でベレッチからボールを奪ったバリーがエリア内に侵入すると、ベレッチのファウルを誘ってPK。決定機の阻止でベレッチは退場となり、シティが数的優位に立つと、このPKをテベスが確実に決め、3-1となった。

81分にバラックが2枚目のイエローカードで退場処分となると、シティの優位は決定的なものとなり、85分にはベラミーがダメ押しとなる4点目を獲得。その後、チェルシーもPKで1点を返すが、4-2でシティの快勝に終わった。

この結果、勝ち点を加えることができなかったチェルシーは首位をキープしているものの、勝ち点1差でマンチェスター・ユナイテッドが迫っている厳しい状況。シティは暫定4位に浮上している。

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