古巣の現状を嘆くヒーピア
「本当に悲しいよ」
2009/10/24 15:38:52
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レヴァークーゼンDFサミー・ヒーピアが、苦しい時期を過ごす古巣リヴァプールの現状を案じていると明らかにした。リヴァプールは今シーズンすでに4敗を喫しており、過去22シーズンで最悪のスタートとなっている。
彼は、イギリス『デイリー・メール』で次のように語った。
「本当に悲しい。リヴァプールは厳しい時期を過ごしている。彼らは偉大なクラブで、偉大なファンもいる。僕は常に彼らの成功を願っているよ。でも今、彼らに起こっていることは、僕にはどうしようもない」
フィンランド人のベテランDFは、リヴァプールの歴史で最も偉大なDFの一人と考えられている。今年の夏にレヴァークーゼンと契約したが、ヒーピアはアンフィールで約10シーズンを過ごした。
「新しい挑戦が必要だとは思っていなかった」と、彼は説明した。
「リヴァプールでは素晴らしい時を過ごした。約10年もいたからね。でも、プレーできていなくてプレーするチャンスが来た時、そっちを選ぶよ」
昨シーズン、リヴァプールではジェイミー・キャラガー、マルティン・シュクルテル、ダニエル・アッガーがレギュラーとしてプレーし、ヒーピアはパートタイマーの役割で出場機会が限られていた。
しかしヒーピアは、リヴァプールを離れる決断はラファエル・ベニテス監督との関係が悪化したからではないと強調している。
「プレーヤーであれば、どんな試合でもプレーしたいと思うはずだ。でも最近数シーズンは、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、アーセナルとのビッグゲームでプレーできていなかった」と、彼は語った。
「それが監督の選択だった。それについては何も思っていないし、ベニテス監督にも何も思っていないよ。でも、ビッグゲームに出場することは常に望むことなんだ」
今週末、リヴァプールはホームでユナイテッドと対戦する。ヒーピアは、過去のユナイテッド戦を思い返してコメントしている。
「2-3で敗れたけど、ユナイテッド戦でリヴァプールでの初ゴールを決めたんだ。スタムにマークされていたんだけど、ユナイテッドの選手はGKタイービの名前を呼んでいたよ。たぶん、コミュニケーションに問題があったんだろうね。ゴールにヘディングで決めればいいだけだったよ」
