ヴェンゲル、セスク移籍騒動でスペインを批判

「1年前から売却に合意するくらいなら辞める」
スペインの一部メディアは先日、バルセロナがアーセナルMFセスク・ファブレガスを来夏に獲得することで、アーセナルと合意に至ったと報じている。以前からセスクの移籍に関する報道が続いたこともあってか、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督はこれらの報道を受け、スペインに対して怒りを露わにした。21日の記者会見で同監督は次のように語っている。

「1年前から選手を売ることに合意するのなら、私はもうこの仕事を続けないだろう」

「(報道は)サッカーのためにならないし、それぞれの仕事に集中する上での助けにもならない。むしろ、時にそれを邪魔するんだ」

「スペインのクラブのやり方は、スポーツ面よりも政治的なものだ。どれだけ他のクラブを傷つけるんだ? それを測り知るのも難しい」