F・トーレス:「主力の残留が重要」
チームメイトの残留を願う
2009/06/30 17:30:32
リヴァプールFWフェルナンド・トーレスは、先日2、3人の選手の名前を挙げ、クラブに獲得を薦めていた。しかし、新たに『The Guardian』に語ったところによると、F・トーレスは新戦力を獲得するよりも、移籍が噂される主力選手の慰留の方が重要だと考えているようだ。
「リヴァプールの財政状況は分からない。ただ、ユナイテッドやチェルシーと争えるだけの資金を持っていないことは理解している」
「僕らは毎シーズン、彼らよりも少ない予算で戦っている。そのことは僕らにとって問題ではないんだ。僕らは強いチームだし、資金面で勝てなくても、トロフィーを獲得することはできるはずだ」
「重要なことは、タイトルに確実に近づいているということ」
また、F・トーレスは、獲得を進言したFWダビド・ビジャの獲得は、断念せざるをえないと認めている。
「僕は、ラファ(・ベニテス監督)が良い選手を獲得するために、懸命に働いていることを知っている。ただ、ビジャに関しては、あまりにも費用がかかりすぎるね」
「彼は傑出した選手だし、もしリヴァプールが誰かを獲得できるなら、僕は彼を獲得するよ。今シーズンの彼はセンセーショナルだったからね」
「でも、正直なところ、僕らにはジェラードがいる。彼はシーズンに20ゴールは決めてくれる。だから、新しいストライカーは必要ないと思う」
「僕らは、チームのベストプレイヤーを保たなければいけない」
「僕はチームメイトを失う可能性があることを心配している。主力選手が残留して、何人かの新戦力が来れば、僕らはさらに強くなれる」
そして、F・トーレスは、移籍が噂されているスペイン代表でのチームメイトでもあるシャビ・アロンソとアルベロアの残留を望んでいると、強調している。
「スペイン人プレイヤーにとって、プレミアリーグやセリエAのように、環境の異なる場所でプレーすることは非常に重要なことだよ」
