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複数のイギリス・メディアが報じたところによると、チェルシーが6日のCL準決勝セカンドレグで試合後に暴言を吐いたFWドログバの放出を検討しているようだ。
ドログバは6日のバルセロナ戦後、エブレベ主審の判定に不満を示し、同主審に詰め寄って抗議するとともに、テレビカメラに向かって汚い言葉で罵るなど、激しい怒りを示していた。
報道によると、チェルシーのアブラモビッチ・オーナーはこのドログバの言動に困惑し、同選手を放出することに決めたという。ドログバとチェルシーの契約は2010年までで、クラブも残留を願っていたとみられるが、バルセロナ戦のことを受けて今夏の放出に踏み切るかもしれない。
チェルシーはドログバが昨季のCL決勝で退場となった時も、同選手の売却を望んだと言われている。実際、ドログバはミランなどへの移籍が囁かれたが、ケガのためにこれは実現しなかった。また先日、ドログバはレアル・マドリー移籍の噂が浮上したが、マドリーについてはシーズン後の会長選で誰が選ばれるかにかかっているとみられる。
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