セビージャがアルバレス解任、後任はマンサーノ

公式HPで発表
26日のリーガエスパニョーラ第5節、アウェーでのエルクレス戦を0-2で落としたセビージャ。同クラブは試合後、公式HPでアントニオ・アルバレス監督(55)の解任を発表した。またグレゴリオ・マンサーノ氏(54)が後任となることも併せて伝えている。

アルバレス監督は昨季、マノロ・ヒメネス前監督が解任された後のリーガ第29節からセビージャを指揮。6勝4分けという成績でチームをチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に導き、コパ・デル・レイではアトレティコ・マドリーを決勝で破って優勝を果たした。

だが今季、スペイン・スーペルコパのバルセロナ戦を落とすと、CL・プレーオフではスポルティング・ブラガに敗れて本大会出場を逃した。リーガではホームでの試合を2戦連続ドローで終えており、その采配に疑問を持つファンからの解任要求の声が高まっていた。

一方、新指揮官となるマンサーノ氏は、昨季マジョルカを率いてヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の5位に導いた(その後多額の負債を理由に、UEFAはマジョルカからEL出場権をはく奪)。しかし契約面で折り合いがつかずにマジョルカの監督を辞任し、今季はフリーとなっていた。マンサーノ氏は、27日からセビージャの指揮を執る。