thumbnail こんにちは,

サンパオリの同胞が加入

セビージャは10日、サンプドリアからU−23アルゼンチン代表MFホアキン・コレア(21)を獲得したことを発表した。

セビージャはクラブの公式ウェブサイトで、次のような声明を伝えている。

「セビージャとサンプドリアは、ホアキン・コレアの移籍に関して合意に至りました。選手はクラブと5年契約を結ぶことになります」

アルゼンチン・トゥクマン州出身のJ・コレアは、エストゥディアンテスの下部組織で育ち、17歳のときに同クラブのトップチームでデビューを果たした。2015年1月にはサンプドリアに移籍し、昨季のセリエAでは25試合に出場して3得点を記録している。

セビージャを率いるホルヘ・サンパオリ監督の同胞であるJ・コレアだが、イタリア国籍も保持しており、EU圏外枠の選手として扱われることはない。セビージャは選手の特徴を、「多才かつ技術に優れた大柄(188センチ)な中盤の選手。サイドのほか、中央でもプレーすることができる」と説明している。

なおスペイン『マルカ』によれば、セビージャはJ・コレアの移籍金として1000万ユーロをサンプドリアに支払う模様。先にセビージャに加わった日本代表MF清武弘嗣にとっては、MFパブロ・サラビアと同様、ポジションを争うライバルになるかもしれない。

関連