ペジェグリーノが恩師ベニテスを擁護 「レアル・マドリーでは失敗じゃなく仕事を中断した」

現在、アルゼンチンのインデペンディエンテを率いるマウリシオ・ペジェグリーノ監督が、今季にレアル・マドリー監督の座を追われた恩師ラファ・ベニテス氏を擁護している。

選手時代にバレンシア、リヴァプールでベニテス氏の指導を受け、また同指揮官のアシスタントコーチも務めたペジェグリーノ監督。アルゼンチン人指揮官はスペイン『ラジオ・マルカ』とのインタビューに応じ、マドリーで監督としての評価を下げたとされる恩師の手腕が、疑いの余地のないものであることを強調した。

「ベニテスとの仕事は自分にとって修士過程のようなものだった。私は彼から選手たちの扱い方、プロフェッショナルの倫理を学んだんだ。ラファは教育熱心とも言える監督だね」

「レアル・マドリーでは、多くの人物が歩み始める前に退団を強いられる。仕事において10の曲がり道があったとして、その一つ目で道を外れなければいけないとしたら、それは失敗したということではない。仕事を中断することを強いられたんだ」