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今季途中にレアル・マドリーの監督を解任されたラファエル・ベニテス氏は、やはり選手との間に不和を抱えていた模様だ。アシスタントコーチを務めていたファビオ・ペッキア氏が認めている。

カルロ・アンチェロッティ氏の後任として、今季からマドリーを率いることになったベニテス氏。しかしクラシコでバルセロナに0-4と大敗して暗雲が漂い始めると、MFハメス・ロドリゲスやFWクリスティアーノ・ロナウドらとの確執も噂され、今年1月に解任の憂き目に遭った。

ペッキア氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で、マドリッドでの数カ月を次のように振り返っている。

「マドリーの選手たちはすべてを勝ち取ったアンチェロッティが解任されたのを快く思っていなかった。彼らは非常に親しい関係にあったので、我々は一歩後退した状況から始めなければならなかったんだ」

「(選手との間に)摩擦はあったよ。しかし、それはどのチームでも起こり得ることだ。それほど重要だったとは思わない」

選手たちとの関係は完ぺきではなかったと明かしたペッキア氏だが、フロレンティーノ・ペレス会長やクラブ首脳陣との関係はどうだったのだろうか。

「我々は思い描いていたスターティングメンバーをなかなか組めなかった。負傷者が出ていたり、いろいろな約束事があったためにね。フロレンティーノ? 彼は現在の会長だからね...」

「(度々監督交代が行われるのは)不思議ではないよ。どのクラブでも同じだ。結果が悪ければ、監督がツケを払うことになる。オーナーや会長ではなくね」

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