ハーフナー8戦連続招集外、BチームFWに第3ストライカーの座も奪われる?

ジュキッチはハーフナー退団の可能性を問われ…
30日にリーガエスパニョーラ第13節、本拠地ヌエボ・アルカンヘルでのビジャレアル戦に臨むコルドバだが、日本代表FWハーフナー・マイクはまたも招集外となっている。

ミロスラヴ・ジュキッチ監督は、この試合でもFW枠にチスコ、ナビル・ギラスのみを招集。ハーフナーは8試合連続でメンバーから外れることになった。

またスペイン『ディア・デ・コルドバ』は、ジュキッチ監督がハーフナーよりも、Bチームに所属する21歳のFWフロリン・アンドネに信頼を置いていることを報道。ルーマニア出身のフロリンは今夏にリーガエスパニョーラ2部B(実質3部)のアトレティコ・バレアレスからコルドバに加入してBチームに編入されたが、同メディアはセルビア人指揮官にとって「冬の補強第一号」になるとの見解を示している。

ジュキッチ監督はビジャレアル戦を前にフロリン、そしてハーフナーに言及。フロリンについては「トップチームの一員と考えてもらっていい。我々は彼がチームを助けられると考えている」と語り、一方ハーフナーについては期待を失ったわけではないことを強調している。

「彼は良いプレーをしようと試みていている。ただチスコかギラスよりも優れたものを見ない限り、招集メンバーには入らない。ほかの選手よりも貢献する場合に、招集することに問題はない。しかし、彼は自分の居場所のために戦い続ける必要がある」

「ハーフナーの冬での退団? 彼はコルドバの選手であり、最大限のパフォーマンスを引き出せるよう扱っていく。それが私の役割だからね」

なおフロリンがビジャレアル戦の招集メンバーに入らなかった理由は、最近まで筋肉系の負傷を患っていたためともされている。今後の試合でもし同選手が招集されることになれば、ハーフナーはさらに厳しい立場に立たされることになりそうだ。